「わび」が満ちながらも何処か「さびれ」た素敵スポットを筆者自らが巡り巡る旅エッセイコミック。 駅前だというのに小川の潺と出会える無人駅、500以上の石仏が鎮座する里、そんなわびれた場所達が溢れてます。 「4コマ王子」の異名を持つ小坂俊史先生が4コ…
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