本日の購入物
- それぞれのアシスタントが成長し、アレな方向へと羽ばたいて行く中炎尾燃のペンが吼える!
- 吼えた結果が「パクリ方の真髄を教える」とはいかがなものか
- なんだからしくない炎尾燃で終わってしまったように感じるのでぜひ続編を!
原作:横山光輝 脚本:今川泰宏 漫画:戸田泰成/ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日 4巻
- 「白昼の残月」編完結、大破したロボを修復するため大作はカナーリの牢獄へと向かう
- ヒィッツが前に出るといろんな意味でひやひやする。
- 残月の正体が判明するや否や問答無用で張り倒す中条・韓信、少しぐらい話を聞いてあげたっていいじゃないか
- 中条・韓信のキャラが変な方向にどんどん立っていく気がする。
- 大塚署長の技が炸裂!とりあえずカツ丼が食いたくなった。
清水栄一×下口智裕/鉄のラインバレル 10巻
- キリヤマ編決着、そして加藤機関が動き出す
- 浩一がだいぶ正義の味方、らしくなってきた感じ
- らしくなりすぎてなんだか「きれいな浩一」な気もするが
- <復物主>の出現、爆発的成長により物語の舞台は「地球上であって地球上ではない」場所へ
- この人の作品を読むたび思うのだがいろいろと圧倒的過ぎて自分の貧相な語彙力では「おもしろい」としか言えない
- 帯が紙製じゃないなんて珍しいな、他の本でもあるのだろうか
- 「ブラム学園!」は本当に帯通り「弐瓶先生いったいどうしちゃったの」しか出てこない。
- 血潮舞う学園もの、ってかなりいやだな
- 珪素生物から見れば問答無用で殺そうとしてくる霧亥は最早厄災扱いなのか
- 「思い出を賭ける」ギャンブルの真意が発覚
- ほとんど場面転換せず話が進んでいくのに異様な迫力を感じる
- 「カルブ・ハフィール」「ムタシャッリド」って何のことかと思ったらネット将棋の際のハンドルか、すっかり忘れていた。
- 敗者復活戦開戦
- 今回のゲームは「ロシアンルーレット」「ポーカー」と、今までのものに比べてだいぶ判り易かった。