saxyun/空想科学X 2巻
「高度に発達した科学は、笑いと区別がつかない。」
とある研究所から生み出される役立たずな発明品の数々・・・。博士と助手のコトが織り成すボケとツッコミの日々はゆるゆると続く!
- 10年前のコトが中二前後だとすると今は24、5といったところだろうか
- ネギをスムーズに挿入するマシン。その名もネギスルリ!
- 一部には需要あるかも
- 巻末の「すこしふしぎまんが」はなんか線が細い気がする
- 学生時代のコトはボケっぱなしなのにこの後何があるとあんなツッコミ要員になるんだろう
- もしやハカセの新しい発明!?
- 頭の横に飛び出てる2本の毛が怪しいと踏んだ