久米田康治/さよなら絶望先生 17巻

さよなら絶望先生(17) (講談社コミックス)

 世間は寒風吹きすさぶ年末年始。2のへの先生と生徒は今日も街に繰り出しては余計なスイッチを押してみたり合同自首トレをしたりと大忙しです。

  • 「このクラスにうるう人が増えてるかもしれません!」まぁ実際いつの間にか増えてるしな。
    • というかこの話は「うるう」と「ブルー」が似てるってことを言いたいだけな気がする
  • 目をそらしたい事実に直面して「箱を開けなければあらゆる可能性が平行世界に存在し得る!」と叫ぶ面々
    • それはただの問題の先送りなのでは・・・