作:土塚理弘 画:吉岡公威/マテリアル・パズル ゼロクロイツ 2巻
ベルジがクロイツと一体化し敵ロボットを撃破してから半年。成人として扱われる17歳を迎えたベルジは親友の仇をとる為、生まれた島を守る為、そして世界を救う為に生まれ育った島を出る決意を固める。
- クロイツと一体化したことで徐々に魂を蝕まれるベルジ
- この設定は後々魂を食われ尽くして暴走するイベントに続きそう
- 漂流していた海賊を拾ったおかげでロボットの接近を知ることができた!
- 拾ったせいでロボットが近づいてきたんじゃないのか…
- 「クロイツとは本来魔法を操る生物」そして発動するマテリアル・パズル、エンゼルフェザー
- このクロイツの破片が将来エンゼルフェザーのマジックアイテムに加工される?
- 相変わらずメカデザが微妙…
- 「ロボット」って単語をそのまま使うんじゃなくて何か独特の固有名詞つけた方がよかったんじゃないだろうか
- 果たしてシャイニングベイスンの開発秘話は明かされるのか?